世界一周 | 旅人OLの人生の歩き方 / ~世界を約90カ国旅した私の人生体験談~ Thu, 16 Apr 2020 13:35:38 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=7.0 /wp-content/uploads/2020/04/cropped-7566d13fb5a1181ebf90151b16ba2c70-150x150.png 世界一周 | 旅人OLの人生の歩き方 / 32 32 【体験談】世界一周して感じた日本の残念なところ4つ /my-experience-the-trip-around-the-world-3 Thu, 16 Apr 2020 13:35:38 +0000 /?p=151 先日、世界一周して日本に帰ってきた後に、日本はやっぱり落ち着くな~、いいな~と感じる居心地がよかったポイントをご紹介しました。

※その記事はこちら↓

その一方で、世界を見たからこそ感じてしまった日本の残念なところというのもありました。

今日は、そのことについての記事を書きたいと思います。

通勤ラッシュの満員電車の暗い雰囲気

日本に帰国して、一番衝撃的に自分の目に映ったのは、通勤ラッシュの満員電車の中のどんよりとした暗い空気でした。

みんな同じスーツを着て、スマホだけを見て、疲れた空気が漂っている。

思い出せば、自分もちょっと前までその中にいたのですが・・・。

海外の電車の中は、この日本と同じ雰囲気はありませんでした。

みんなもう少し楽しく、気楽に生きている気がしました。

自分自信、そういうのをお手本にしたいなと心から感じました。

人生に対するスタンス

上記の項目にも少し共通しますが、海外の人たちの人生に対するスタンスを見ていたら、日本の人たちはなんてもったいないんだろうと思いました。

海外の人たちは、もっと人生を楽しむとか、ゆっくりたっぷり休みを取るとか、家族を大切にするとか、日本の人たちが持っていない価値観軸で人生を生きていました。

それを見て、もっとこういう生き方ができたらいいなと思うようになりました。

教育・社会福祉制度

世界一周する中で、北欧にも行ったのですが、北欧は、教育や社会福祉制度がとても充実していました。

高い税金を払ってはいますが、社会福祉や保健サービスは誰でも公平に受けることができ、その料金は、無料または、かなり低く設定されています。

また、教育費が小学校から大学まで無料であったりもします。

そして、国民が税金の使い道に納得感を持っていて、手厚い保障を受けているというのが印象的でした。

日本では、税金の使い道に納得しないことも多いし、こういった充実した制度がないのを見るともっとそういった面が変わってくれたらなと思いました。

自分の国に対する無関心さ

これは、自分も含めてですが、自分の国のことなのに、日本のことをよく知らないという人はとても多いと思いました。

海外に行って出逢った人たちは、自分たちの国や歴史をよく知っていて、私にそれを教えてくれました。

もちろん、私も最低限の知識は持っているつもりでいました。

しかし、アジアの国で、日本では教科書で教えられることのない日本の侵略の話を聞いたりすることもあって、とても複雑な気持ちになりました。

実際に、こういったことは知らないし興味も無いという人は、とても多いと感じ、それはとても残念なことだと思いました。

また、選挙での投票率なんかを見ても、日本は他の国と比較するととても低いと思います。

そういった所にも、自分の国に対する無関心さは表れているのかなと感じました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

世界に出ると、日本の当たり前が世界では当たり前ではないんだ、と知らされることがたくさんありました。

他の国のよいところを見習って日本も変わっていけるとよいし、私自身も変わっていきたいと思います。

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※その他、世界一周が自分に影響を与えたことについての記事はこちらです↓

【体験談】「世界一周をして何がよかった?何か変わった?」に答えします
世界一周をしたというと、必ず聞かれる質問、「世界一周をしてどうだった?何がよかった?何か変わった?」に対して、私の実体験をお答えする記事です。
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【体験談】世界一周から帰国して感じた日本の居心地いいところ6つ /my-experience-the-trip-around-the-world-2 Wed, 15 Apr 2020 13:37:50 +0000 /?p=148 世界一周して日本に帰ってきた後に、日本はやっぱり落ち着くな~、いいな~と思ったりしました。

そんな「やっぱり居心地いい!」と感じた日本のよいところについて書いてみたいと思います。

どれも当たり前のことですが、当たり前ではない環境に一度身をおいたからこそ分かったありがたみです。

日本語で言いたいことが主張できる

当たり前ですが、世界で見たら日本語が通じる国なんてほぼありません。

「自分が英語やスペイン語が話せたらよかったのに・・・」と何度思ったか分かりません。

でも、帰国して日本語で自由に自分が表現したいことが表現できて、それってなんて素晴らしいんだろうと感じました。

当たり前に使える日本語で、今まできちっと自分の言いたいことを日本語で主張してなかったなんてなんてもったいないことしてたんだろうと思いました。

自分の母国語を使えないという、不便な環境に身を置いたからこそ感じたことでした。

スマホでインターネットがいつでも使える

海外に旅に行った際、一つの国に長期滞在する場合は、現地でスマホが使えるようにSIMカードを買う人も多いと思ます。

しかし、世界一周中は、たくさんの国へ行くのでなかなか全ての場所でSIMカードを買うわけにはいきません。

私もSIMカードは買わずに、現地で使えるときにWifiを使っているだけでした。

それが、日本に帰国したらいつでも自分が契約しているスマホでインターネットをいつでも使うことができる。

何かを調べたいときに、いつでも調べられる環境があるなんてなんて巣晴らしんだろうと感じました。

それからは、気になったものがある時にはすぐに調べるようになりました。

トイレがきれいで無料

海外に行くと、日本のトイレはなんとレベルが高いのかと感動します。

日本で生まれ育つと信じがたいことですが、世界にはすごく汚くて、しかも有料であるトイレがいくらでもあります。

まず、ウォシュレットなんてついていないのが当たり前ですし、地域によっては便座がないトイレもよくあります。

また、場所によってはあまり綺麗にメンテナンスされていないことも多いです。

しかも、それらのトイレに入るのにチップが必要というのだから驚きです。

日本では、トイレはとても綺麗だし、どこでも無料だし、なんて素晴らしいんだろうと思いました。

24時間営業のお店がたくさん

日本は、コンビニをはじめ、24時間やっているお店もたくさんあってなんて便利なんだろうと思いました。

国によっては、24時間やっているお店なんて全然ないところも多いので、夜になったら買い物できませんし、営業している店がないと、ちょっと道も暗くて怖いなと思っていました。

日本自体が治安がよいというのもありますが、ずっと営業している店があるというのは安心感があります。

食事がおいしい

私は、色々な国に行くとその土地の有名なものは食べようと思ってできるだけ食べていました。

もちろん、世界の料理はそれはそれはとてもおいしいものもありました。

しかし、国によっては同じような味付けで毎日食べていたら飽きてしまうもの、レパートリーが少なくて飽きてしまうものなどもありました。

日本に帰国して和食を食べた際に、やっぱり自分が慣れ親しんだ日本の食事が好きだなと心の底から思いました。

交通機関が時間通り

いつも当たり前になっていまっていましたが、日本は鉄道やバスなど、交通機関が時間通り運行されるのがとてもすごいと改めて感じました。

国によっては、鉄道が3~4時間遅れたこともあったし、飛行機は遅れて当たり前のところもありました。

でも、その国の人たちからすると、それはよくあることなのでみんなそんなに文句も言わないのです。驚きでした。

日本なんて、数分遅れただけでお詫びのアナウンスが入ったりしますよね。

時間通りに運行してくれるのはとてもありがたいと思いました。

まとめ

日本は、自分が生まれ育った場所なので、今までは当たり前と思っていたポイントに居心地のよさを感じていることが分かりました。

日本ではどれも当たり前のことですが、海外では当たり前ではないということを意識して過ごせるとよりありがたみがわきますね。

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【体験談】「世界一周をして何がよかった?何か変わった?」に答えします
世界一周をしたというと、必ず聞かれる質問、「世界一周をしてどうだった?何がよかった?何か変わった?」に対して、私の実体験をお答えする記事です。
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【体験談】「世界一周をして何がよかった?何か変わった?」に答えします /my-experience-the-trip-around-the-world Tue, 14 Apr 2020 14:58:21 +0000 /?p=143 私は、過去に世界一周をしたことがあるのですが、それを言うと人に必ず聞かれる質問があります。

それは、「世界一周をしてどうだった?」、「何がよかった?何か変わった?」ということです。

結論から言うと、世界一周して本当によかったです。

人生が変わったと心から思っているし、人にも自信を持っておすすめできます。

今日は、世界一周して何がよかったか、何が変わったか、私の体験談をお伝えしていきます。

夢を叶えた!という自信がついた

まず、「世界一周」といえば、誰しもが一度は「いつかやってみたい!」と思ったことのある夢なのではないでしょうか。私もそうでした。

なんなら、老後の夢に「世界一周すること」というのがありました(笑)。

まさか、人生の中のこんな早いタイミングに達成できるとは思っていませんでした。

なので、この一見とんでもなく実現が難しそうな「夢」を「叶えた」という実体験が、「夢は叶うものなのだ」と思える信念となり、自分にも自信がつきました。

自分で作っていたハードルを発見した

私も世界一周をする前は、「世界一周なんて自分にできるわけない」、「そんなのは、限られた特別な人だけができるものだ」、とそんな風に思っていました。

しかし、えいっと世界一周してしまった後に気が付いたのです。

それをとても難しいものにしていたのは、自分自身なのだと。

できないと言っていいわけをしていたのは、自分なんだと。

よく考えなくても、できない理由なんていっぱい見つかるのです。 

  • 今、仕事をしていてすぐには辞められないし・・・ 
  • 家族に反対されるし・・・
  • お金がないし・・・
  • 健康に不安があるし・・・
  • どうやったらいいか分からないし・・・

しかし、そしたらそれらの問題はいつ解決するのでしょうか?いつか解決するのでしょうか?

いえ。

自分が「解決しよう」と思って解決しない限り、永遠に夢が叶うかもしれないチャンスをつかめることはないのです。

私は、その時していた仕事を辞めることを決意しました。

家族には、自分の世界一周プランをプレゼンして説得しました。

予算は、身の丈にあったプランを計画しました。

体調は万全に整えました。

世界一周をしたことがある人たちのクチコミを調べて、研究もしました。

そして、この夢を実現させたのです。

やりたいことは、「できるorできない」ではなく、「やるかorやらないか」なのだということを学びました。

世界や価値観が広がった!自分で決めた枠や物差しの発見

これが、旅の一番の醍醐味といえるのではないかと思いますが、世界や価値観がとにかくものすごく広がりました。

今まで当たり前になってしまっていたことは、日本の外に出たら、実は全然当たり前じゃないということを知りました。

その時、初めてこの世界に「常識」なんてないんだ。

今まで自分が常識だと思っていたことは、今まで自分が生まれ育ってきた環境に作られてきたものなんだ。

そして、それは他の世界に入って行く時は、とても邪魔になることなんだ、ということに気が付きました。

実は、人は自分が勝手に作っていた枠や物差しでこの世界を見ている。

その存在に気が付いて、自分でそれを取り払える人だけが、もっと世界を自由に見ることができて、自分の世界を広げることができるんだ、と思いました。

日本のよさ、ありがたみを再認識した

世界に出てみて、改めて気が付いた日本のよさもたくさんありました。

  • とにかく日本は海外に比べて安全
  • どこもきれい、特にトイレがこんなに綺麗で無料な国はなかなかない
  • 交通機関が便利で、時間通りに運行される
  • ご飯の種類が多岐にわたり、なおかつとてもおいしい
  • 日本の独特な文化が素晴らしい・・・などなど

他にももっとたくさんありますが、普段あまりに当たり前すぎるので、ずっと日本にいたら、こういったことを改めて感じることはなかったと思います。

そして、こんな環境で生活できることをとてもありがたく感じました。

前よりも、日本がもっと好きになりました。

自分に対する理解が深まり、精神的にも成長できた

世界一周はとても長旅になるので、自分と向きあう時間がたくさんあります。

そして、旅中には初めましての人にもたくさん出逢います。

その環境の中、私も、この旅の間に今まで知らなかった自分を発見しました。

  • 一人の時間は絶対に必要だけど、ずっと一人でいるのは苦手なんだな
  • 人前に立つことなんて苦手だと思っていたけど、やってみたら意外と好きだな
  • 人見知りしないと思っていたけど、長時間誰かと一緒にいるのは疲れるな
  • 旅中に、誰かと行動を一緒にしても、自分のペースを乱されて振り回されるのは苦手だな
  • 街も好きだけど、たまには自然に触れていないと息苦しくなるな
  • 自分は食事にお金をかけなくてもよいけど、景色が綺麗な有名な場所には絶対に行きたいんだな
  • でも、その土地のおいしいものは、必ず食べるようにしたいんだな
  • 自分は、思った以上に心配性で用心深いんだな・・・などなど

例えば、こういった感じで、今まで知らなかった自分が見えてきます。

また、旅中は基本的には一人でいることが多いので、寂しさとか自分の弱い部分とも向き合うことになります。

自分と時間をかけて会話をしながら、少しずつメンタルも強くなりました。

世界とつながりができて、世の中の出来事が自分ごとになった

世界一周をする前は、業界的にもすごく狭い世界で仕事をしていたし、自分と世界のつながりを感じることなんて、微塵もありませんでした。

世界への興味も、今ほどありませんでした。

ニュースを見ていても、そこで起こっていることは、どこか知らないところで起こっている、自分とは無関係のことと感じていました。

しかし、自分が色んな国へ行って色んな人たちと接点を持つようになると、そこの国や人のことは、もはや「どこかの知らない人たちのこと」ではなく、「自分とのつながりを持ってくれた国の人たちのこと」として捉えるようになりました。

そして、自分がつながりをもった国や人たちのことを、もっと知りたいとも思うようになったのです。

さらに、自分がまだ見ぬ知らない世界ももっともっと知りたいと思うようになりました。

そして、自分の生まれ育ったこの日本のことも、意外と知らないことがまだまだたくさんあって、もっと知りたいと思うようになりました。

英語を勉強するモチベーションができた

世界一周をしたおかげで、英語に対する学習意欲が生まれました。

当時、自分は簡単な英語しか分かりませんでしたが、旅中は、言葉が通じなくても分かり合えるものがある、という実体験に感動したこともありました。

しかし、もしもっと英語をが分かってコミュニケーションが取れたら、どんなにおもしろいだろう・・・!

そう感じる瞬間もたくさんあって、その後、英語をもっとできるようになりたいと勉強するようになりました。

留学にも行くほど影響を受けました。

この時のおかげで、今も英語学習は続けています。

素敵なご縁があった

この世界一周をする過程の中では、私の人生を変えてくれるとても素敵な出逢いがありました。

出逢ったある人に、今私がしている旅関係の仕事を紹介してもらったのです。

それまで、旅関係の仕事の経験がなかった私は、その方とのご縁がなければ、今この仕事はできてなかったと思います。

そういった意味で、人生観だけではなく、その後の人生まで本当に変わってしまいました。

素敵なご縁があったことに心から感謝です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

世界一周をすることは、ただ単にたくさんの国に行ったという実績以上に、たくさん得るものがあります。

そして、それらは自分のその後の人生の糧にもなってくれます。

私の体験談を読んで、少しでも「いつか自分も世界一周をしてみたい!」と思っていただけたらうれしいです。

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※この記事を書いた旅人OLが、なぜそもそも世界一周の旅に出ることになったのか、の経緯について書いた記事はこちらです↓

人生が辛くなったら旅に出よう
当ブログ「旅人OLの人生の歩き方」の管理人の詳細な自己紹介記事です。なぜこのブログを始めたのかと込めた想いについて書いています。
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